筋トレのオーバーワーク

筋トレのオーバーワークについて説明していきます。

オーバーワークとは

オーバーワークは簡単に言えば筋肉や関節などがしっかり回復していない状態でまたその部位をトレーニングする事を言います。
この状況はどういうことかといいますと、怪我をしやすいです。

例えば、擦り傷がありカサブタの状態を筋肉痛だとします。
それでカサブタがあるところをまた怪我してしまうと回復しません。
また一から再生しなければならないとうことです。

筋肉痛は筋繊維が断裂していてスジなどが炎症を起こしているのが痛さの原因です。
この状態で筋トレを行うと筋繊維が回復をしないまままた筋断裂を起こします。

これでは筋肉の回復が間に合わず、中々修復しません。関節や靭帯にも負担がかかっている状態なので怪我をしやすくなります。

関節や靭帯は筋肉より回復が遅いのでしっかりと休めて上げる必要があるのです。

筋肉の超回復

超回復というのを聞いたことがあるかと思います。
超回復は、筋断裂 → 回復を繰り返して筋繊維が大きくなることです。

筋トレを行った部位を休まなければならないのは、筋肉の回復を待つためです。
理想的な筋トレの頻度は、一部分を週に1回程度。

筋肉がしっかり回復していなければ、筋トレによる最大限の効果を発揮出来ないのです。
個人差はありますが、全回復するには一週間程度かかります。回復しきってからまたトレーニングを行うのが適切です。

筋肉を太くたくましくするには、筋肉の限界を超えた時の刺激が必要です。

この刺激により、脳が筋肥大をしなければいけないという信号を出すのです。

筋肥大

筋肥大をするための信号を出すには最大限の力が必須です。

回復していない状態ですと、自分では気づかないかもしれませんが、限界を超えることが出来ないので筋肥大にも悪影響です。

筋トレをたくさんしたいという気持ちは分かりますが、焦ってトレーニングを行うのはよくありません。
我慢する事もトレーニングです。

筋肉を痛めつけても修復する栄養がなければ意味がありません。筋肥大には、トレーニングだけでなく食事も大切です。
タンパク質や脂質をしっかりとった上でトレーニングを行うことがポイントになってきます。

まとめ

筋トレは簡単そうに見えて実はとても奥深いものです。
少しフォームや筋トレのやり方が間違えば筋肉わつきませんし、焦ってトレーニングを行っても筋肥大するスピードが遅くなり悪循環に陥ります。

しっかりと食事をとってあげる事も大切です。
体を作るには食事が基本です。自分が今どういった食事をしているのか見直す事も筋肥大に影響してきます。

栄養の吸収を良くする為にもしっかり噛んでバランスのいい食事を心がけてください。
筋トレの頻度と食事の関係を正しく理解しトレーニングに励む事が1番の筋肥大への近道です。