髪の悩みは薄毛だけではありません。

薄毛に悩んでいない男性でも、年を取れば現れてくる悩み。
それが白髪です。
これが、髪全体が白髪になる、
いわゆる「ロマンスグレー」だと、
かえってそれが男の渋い魅力になります。

坂本龍一さんのような
ロマンスグレーの総白髪だと、
髪を染めることもなく自然体でも美しいものです。

老いを楽しむかのように、
自信と色気をまき散らすこともできるでしょう。
しかし、中途半端に白髪が混じった頭髪は、
魅力どころか、どことなく不潔な印象をあたえてしまいます。


なぜ白髪が出来るのか?

白髪ができるメカニズムは単純です。

毛根部の色素細胞の働きが弱まることで、
髪を黒色にするメラニン色素が作られなくなるからです。
では、なぜ毛根部の色素細胞が弱まるのか。
根本的原因は、いくつもあります。

  • 加齢
  • 遺伝
  • ストレス
  • 生活習慣
  • 紫外線

など、いくつも挙げられます。

しかし、原因を突き止めても、
白髪を無くすことは難しいのです。
大切なのは、白髪を放置せずに手入れをすること。
白髪にも、それ相応のケアが必要です。
薬局や通販など、
白髪染めは簡単に手に入り、
種類も豊富です。

髪の見た目が変わるだけで、
清潔感がでるだけでなく、自信もでてきます。
精神的にも若々しくなり、
家族や周りからの好感度もあがるでしょう。
おすすめなのは自然派の白髪染めです。

 

天然由来の素材を使った白髪染めは、
頭皮や髪へのダメージを極力抑えてくれます。
もちろん、時間がない時には
化学染料を使った早染めタイプもいいでしょう。

 

目的に応じて使い分け、
白髪を手入れして男を上げましょう。

 

主な白髪染めの種類

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白髪染めにも色々種類があります。

どれもメリットやデメリットがあるので、
自分の納得のいくものを選んで使用してください。

 

ヘアカラータイプ

ドラッグストアなどで市販されている白髪染めは、
ほとんどがこのタイプです。

色が他の方法に比べて、最も長持ちします。

発色も非常に綺麗ですが、
髪の内部までカラー剤が入るので、
髪へのダメージが大きいです。

頻繁に使っていると、
髪がパサついたりきしんだりしてきます。

刺激が強いので、
染める前にパッチテストをおすすめします。

 

ヘアマニキュアタイプ

ヘアマニキュアタイプは、
髪の外側(キューティクル層)だけに、
カラー剤を定着させて染めるタイプです。

髪を傷めにくく、髪にハリも出ます。

染め上がった後は染料が微妙に変化し、
白髪が自然な色味になってきます。

発色はヘアカラーに劣ります。
効果も短く、大体一ヶ月以内におちてきます。

 

スプレータイプ

白髪の表面に色を塗る感覚で染めることができます。

即効性があるので、
思い立った時に手軽にかつ素早く
白髪を染めることができます。

効果が短く、
半日から1日ほどしかもちません。

シャンプーで落ちますし、
雨でも落ちます。

シャンプー・トリートメントタイプ

シャンプータイプは、
毎日のシャンプーで徐々に白髪を染めるタイプ。

トリートメントタイプは、
シャンプーの後に使うことで、
だんだんと白髪を目立たなくするタイプです。

頭皮や髪に負担をかけないばかりか、
うるおいやツヤを与えてくれます。

染めあがりも緩やかで、
新しく伸びてきた白髪も目立ちません。

しかし、効果が現れるのに時間がかかります。
その為、実感が湧きにくいタイプです。

根気よく定期的に使って、
初めて効果が現れます。

天然素材

インド原産の天然植物ハーブ「ヘナ」
など、天然素材の自然色素で染めるタイプです。

天然素材なので、
頭皮と髪に負担や刺激を与えません。

敏感肌の人でも染めることができます。

しかし、染めるのに時間がかかり、
思うように染められないこともあります。

また、匂いも独特です。

地肌を染めない工夫を

自分で白髪染めを行なう際は、
地肌に染料がつかないよう注意しましょう。
首すじや耳の後ろ、生え際などに
クリームをぬり、地肌が染まらないよう
保護してから白髪を染めましょう。