腕時計

現在は時間を知りたい時に、スマートフォンの画面を見る人が増えています。
しかしビジネスの世界ではもちろん、外出先でもスマートフォンの画面を注視する男性はかっこいいとは思われません。


男性が腕時計を着けると、筋肉で締まったたくましい腕が強調されます。
多くの人が装飾品に目が行くので、腕時計は女性に男性的な魅力をアピールするのにぴったりです。

女性は男性が働いている姿をイメージできるファッションだと、自立した大人という認識が深まります。
腕時計を選ぶ時は、デザインや機能性に関する知識を知り、自分に合ったものを選びます。

高級でブランドだからと、自分のライフスタイルに合わないものを身につけると、女性から見えっ張りで下品な男だと嫌われる可能性があるため、無理をしない価格帯で実用的なものを使います。

腕時計のムーブメント

ムーブメントには3つの種類があります。

クォーツ式腕時計

クォーツ式は電池を原動力としているので、電池が切れない限り正確な時間を示します。
軽くて薄いので、プライベートだけでなくビジネスでも愛用している人が多いです。
しかしメーカーが生産を中止すると、修理する時に部品がないなどで、最終的に処分することになるため、子孫に受け継がれる腕時計にはなりにくいです。
電池の持ちを良くするためですが、秒針がカクカクと動くのが嫌いな人もいます。

自動巻き腕時計

次に自動巻きムーブメントは使っている時の振動でゼンマイが自動で巻かれます。
秒針がカクカクしないで、厚みや重さがあるのでどっしりとした雰囲気がありあす。
1ヶ月で数分の誤差が生じるので、メンテナンスを定期的に行って長く使い続けると良いです。
数年に1回はオーバーホールといって、全ての部品を外して掃除をする必要があるので、正規販売店で購入してメンテナンスもお願いします。

手巻き腕時計

手巻きムーブメントは、自分でゼンマイを巻いて時間を調整します。
放置すると時間が狂いますが、定期的にゼンマイを巻いた腕時計は愛着が湧くので、女性にもその様子を伝えることができます。
ムーブメントは好みなので、自分にとって使い勝手が良いものを選びます。

演出で使い分ける!腕時計の形

ケースの形ですが、演出したい雰囲気で使い分けます。

大人の男性であれば、トノー型が似合います。
高級ブランドの腕時計にも使われるので、上品なイメージが強いです。
トノー型は樽型を意味していて、長方形で真ん中が横に膨らんでいます。
ドレスアップしている時に着用します。

長方形のレクタンギュラー型は、定番のモデルですが、トノー型の上品さにスクエア型の男っぽさが加わっているので、ドレスウォッチ以外でも使えます。
様々なファッションに合わせることができます。

文字盤では、定番はバータイプです。
棒で数字が表記されるので、シンプルですがスタイリッシュな一面もあります。
スーツとの相性が良いので、おしゃれなレストランに付けられます。

アンティークなものに興味がある人は、ローマンタイプを好みます。
数字がローマ数字になっており、昔の懐中時計や時計台を連想させます。
長い歴史があるので教養深く、上品なデザインです。
時間も分かりやすいので、女性に尋ねられてもすぐに返事が可能です。

アラビアンタイプは、アラビア数字で一目で時間が確認できます。
ミリタリーウォッチにも採用されるなど、こだわりのファッションと合わせることが多いです。
モデルも多いため選択肢が広がります。

腕時計で会話を弾ませる

腕時計は基本的に左腕にしますが、これは多くの人が右利きで左手は動かすことが少ないため、破損を防げるためです。
左腕の方がファッションとしてバランスが良いと考える人もいます。

しかしあえて右腕に腕時計をすることで、女性にモテる大人の男性になることが可能です。
女性に「腕時計を右腕にしているのは左利きだからですか」と聞かれたら、「違います」と答えて知っていると泊がつく情報を話し始めると良いです。

腕時計が登場するまでは、懐中時計を使っていました。
しかし戦場で命懸けで戦う兵士にとっては、いちいち胸ポケットから懐中時計を取り出すのは時間がかかり敵に隙を見せることになります。

そこで、兵士の一人が懐中時計を腕に巻きつけて使うようになり、腕時計の原型が誕生しました。
ライフルを構えて作戦時間を時計で確認するのに、利き手ではない方に身につける方が効率が良かったので、当時も利き手と反対の左腕にはめていました。

歴史的な側面を踏まえて、右腕に腕時計をはめるということは、平和へのアピールとも解釈できます。
右腕にはめた場合、時間を確認するという行為でライフルから腕を離さなければなりません。
これは戦う意思がないことと同じです。

実際に日本や海外で活躍している芸能人の何人かは、利き手が右でも右腕に腕時計があります。
自分なりのこだわりがあってコーディネートしていることもかっこいいですが、その理由に平和を願う気持ちが込められていれば、女性との会話も盛り上がり、その男性の人としての格が上がります。